CORPORATE OUTLINE 会社概要

アライ・リステム株式会社の半世紀近い歴史と未来の視点

会社概要

名称アライ・リステム株式会社
代表代表取締役 新井宏信
設立年月日昭和33年3月13日
所在地 本社 管理部門 神奈川県小田原市浜町4-28-10
TEL 0465-21-2500/FAX 0465-21-2650
小田原工場神奈川県小田原市浜町4-27-18
TEL 0465-23-3161/FAX 0465-22-3753
静岡・吉田工場静岡県榛原郡吉田町住吉4577
TEL 0548-32-3145/FAX 0548-32-3529
山北工場神奈川県足柄上郡山北町山北2960-1
TEL 0465-79-1131/FAX 0465-79-1121
資本金30,000,000円
営業内容リサイクル部門 (リサイクル原料・製造加工部門)
■金属リサイクル (鉄・アルミ・銅・ステンレス等)
■OA機器類リサイクル (パソコン・プリンター・ATM等)
■蛍光管処理 (直管型・サークライン型等)
■廃自動車リサイクル (破砕前処理)
■産業廃棄物収集運搬・処理 及び中間処理
■鉄・アルミ・非鉄の売買
■中古鋼材の売買
■製紙原料の売買
■第一種フロン回収
主要所属
加盟団体
社団法人日本鉄リサイクル工業会関東鉄源協同組合
神奈川県資源回収商業協同組合湘南鉄源協議会
小田原市資源リサイクル事業協同組合公益社団法人神奈川県産業資源循環協会
主要取引先・日産車体マニュファクチュアリング株式会社
・日産トレーディング株式会社
・伊藤忠メタルズ株式会社
・富士フイルム株式会社
・エムエム建材株式会社
・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
・メルシャン株式会社
・ユシロ化学工業株式会社
・株式会社 虎屋
他 問屋大手ゼネコン各社及び各行政機関
主要取引銀行・日本政策金融公庫 中小企業事業 厚木支店
・みずほ銀行 小田原支店
・横浜銀行 小田原支店
・さがみ信用金庫 本店
・三菱UFJ銀行 平塚支店

会社の沿革

昭和11年新井商店として神奈川県小田原市中島において発足する。
昭和26年同市南町3-728番地へ営業所を移転する。
昭和33年個人営業を法人組織に改め、新井金属株式会社と改称する。
昭和37年同市早川1丁目へ早川工場を新築する。
昭和41年浜町4丁目へ工場を移転。本社及び浜町工場とする。
昭和47年静岡県榛原郡吉田町へ、吉田工場開設。
昭和55年本社浜町工場に、大型プレス機を新設。
平成01年吉田工場敷地内に鉄骨ALC平屋建1660㎡倉庫新設竣工する。
平成02年本社・浜町工場内に大型ギロチン工場を新設。
平成09年12月隣接地(旧GS)411坪を取得、車庫の確保と事業の多角化を図る。
平成10年11月廃棄物再生事業者登録〈第G00096号〉の認定を受ける。
平成13年10月山北新工場建設を開始する。
平成14年3月アライ・リステム株式会社に社名変更をする。
4月山北新工場 竣工引渡し完了する。建築延べ面積1873.72㎡ 1階:金属リサイクル、2階~3階OA機器関連リサイクルプラント
第1種及び第2種フロン類回収業登録をする。
5月産業廃棄物処分業(中間処理)を取得。
8月産業廃棄物収集運搬業・東京都、静岡県許可取得する。
10月山北工場ISO14001認証取得する。(令和元年10月まで認証)
平成15年3月山北工場にて廃自動販売機の回収・フロン適正処理・再資源化を開始する。
7月産業廃棄物収集運搬業・埼玉県許可取得。
平成16年5月第2種特定製品引取業者登録をする。(フロン回収破壊法)
7月破砕業許可取得。(自動車リサイクル法)
平成17年3月Privacy policy制定 (3月1日)
8月京都伏見稲荷大社に鳥居を奉納。
9月使用済蛍光管リサイクルシステム導入する。
平成18年3月本社・新社屋完成。
平成19年4月山北町と蛍光管リサイクル処理委託の契約を締結する。
山北工場にて金属くず、廃プラスチックの廃棄物再生事業者登録(第G00250号)を受ける。
神奈川県産業廃棄物収集運搬業に係る廃乾電池(金属くず・汚泥)の積替・保管が許可される。
6月静岡吉田工場 金属くず廃棄物再生事業者登録(廃再第69号)を受ける。
7月首都圏エリア東京営業所を開設。
平成20年10月山北工場 連結式圧縮梱包機及び油圧堅押圧縮機を増設。
平成24年8月千葉県の第一種フロン類回収業者登録〈12A142598〉を受ける。
埼玉県の第一種フロン類回収業者登録〈埼玉県知事 第19140167号〉を受ける。
10月産業廃棄物収集運搬・千葉県許可〈01200010876〉を取得する。
平成25年6月公益社団法人全国産業廃棄物連合会より地方優良事業所表彰を受ける。
11月自社運搬車両の駐車場と自家用給油所及び入場車両待機場が完成する。
周囲を緑化し、環境負荷の低減を図る。
平成27年7月ハードディスクデバイス破砕サービス「FINALφ」の提供を開始する。
平成28年6月古物商許可の取扱品目を13品目すべてに拡大する。
平成29年10月神奈川県の産業廃棄物収集運搬業許可において水銀使用製品産業廃棄物及び水銀含有ばいじん等を取り扱う旨を明確化するため、 許可証の書き換えを行う。
12月神奈川県の産業廃棄物処分業許可において水銀使用製品産業廃棄物(廃ランプ類に限る)を取り扱う旨を明確化するため、許可証の書き換えを行う。
令和05年8月コベルコ建機製油圧ショベル(スクラップローダー)を新規導入する。
11月いすゞトラック(新明和製ロング深ダンプ)を新規導入する。